2023年2月に投稿した「吉國光伸の宇治に住んで良かったと思いたい記者会見」を再掲しました。
元動画は25分程度ありますのでお時間の無い方は
こちらの動画をご覧ください。(5分程度)
前回の続きになります
※以下元動画のコメントの一部を抜粋(分割してお伝えします)※
関わる人に求めていること
・危機意識を持つこと
・色んな団体に所属するのでなく、関わる集まりを絞って交流を深めること、輪に関わる人を助けられる関係を作ること
・色んな情報に触れるのでなく、自分が輪の中の暮らしに必要な技術を身に付けること
・有事の際には、輪に関わっていない人にも輪の中の蓄えを共有できること 自分たちの暮らしを自分たちで作るためにNobuが取り組んでいること
・コロナ騒動に疑問を持っている大人がいることを表明し続けること(意見を表明する)
・便利な企業の製品購入を控え、輪に関わる人が作るものを購入し不便と向き合うこと(人の暮らしを成り立たせるために金銭を使う)
・自分に使う時間を減らし、人の困りごと、助けられることに時間を使う(人の暮らしを助けるために時間、労力を使う)
・顔を知る人同士が助け合いを行える関係を作ること(輪を深める) ・「議員を応援するだけ」にしない、「市政を人任せ」にしない(政治(行政、事業者、権力)に関わる)
・あきらめない(「抗うことを楽しむ」姿勢を見せる)
・寄付を受けて活動し、自分たちの暮らしを作るための仕事の手本を示す(寄付を受けて活動する形を仕事とし、将来、子どもが輪づくりを仕事にできる、感染症対策の制限を受けない雇用を作ることができる)
・一緒に生きていく輪の意識を持つために集まりを続け、集まり場を残す(有事が来ても集まれる環境を作る)
人と出会うだけで幸せになれる、人と話すだけで笑顔になれるように、人が関わり続けられる場所を作っています。
元動画はこちら
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