2020年8月、Nobuは世間に「コロナに疑問を持っている人がいる」ということを伝えるため、関西で一番最初に実名を出して意思表示を行いました。

以降、毎週「京都でコロナ騒動に疑問を持つ人を探す会(通称、京都探す会)」として定期活動を行っています。現在は、さまざまな形に活動を展開させています。

Nobuが取り組んでいるコロナ活動

京都三条の活動

 Nobuのコロナ活動の原点。コロナが始まって半年の間は、誰かがコロナ活動を始めるのを待っていた。待てど待てど関西、京都で誰も始めない。海外では大きなデモが始まっている。そんな2020年8月、一人のアイルランド免疫学者の動画に影響を受け、活動を主催することを決心する。(動画https://fb.watch/aW9Opx_zrW/

 動画から、自分がコロナ騒動をおかしいと思っている気持ちを世間に示さないでいることは、コロナをおかしいと思っている子どもたちに嘘をついていることになると気付かされ、「コロナに疑問を持っている人がいる」ことを世間に伝えるため実名、顔を出して活動を始める。活動時は、動画の影響を受けたきっかけを忘れないため、アイルランドの緑のシャツを着ている。

 活動を始めた当初は、「コロナ騒動を止めたい」「みんなを説得しよう」と考えていた。各市の路上でそれぞれの人が路上活動を主催すれば、「たくさんの人がコロナに疑問を持っている」ことを世間に訴えられ、説得できると考えていたが、思ったほど各地で活動主催者が増えず、コロナの事実は未だ世間には受け入れられていないと感じる。

 現在の三条の活動の目的は、集まり場を維持すること。(コロナに疑問を持つ意見があることを世間に残す、コロナ対策を取らない人たちを差別しないよう伝えるために路上に集まる)もう一つは、若い世代に向けて、「将来、自分たちの問題で政治主張を行いたくなったら、路上で活動が出来るんだ」ということを知ってもらうために活動を続けている。

 京都でコロナ騒動に疑問を持つ人を探す会HP

各地域の活動

 三条の活動を始めた時は、ほかに活動場所がなく、全国からたくさんの人が集まった。その後、各地で活動が始まると、三条の活動は、いつも10人前後での活動に落ち着く。京都で活動を主催する人が増えないこと、関西各地域に集まり場がないことに気づき、各地域に入っていく活動を始める。

 Nobuは、活動の最終目的としてコロナを終わらせるには、同地域の人が集まりを作って市政に「主体的」に関わっていくことが必要だと考えている。(全体の大きな団体活動に参加するとは逆)

 2021年の4月頃から、各地域に立って繋がりを増やすことを含め、集まり場と活動場所作りを始める。京都は、桂、京田辺、宇治。奈良は奈良市、奈良全域。大阪は大阪市。他に西宮、大津にも出向く。

 活動の一例:奈良の活動「奈良しか🦌世界を救えない」通称、奈良しか🦌として活動中。

 5月から12月までの半年間、京都、奈良で週3回、18時間を毎週路上活動に費やし、たくさんの方と出会う。

集まり場づくりの活動

 各地域で路上活動を開始した2021年5月の同時期に並行して、路上に出てこられない事情がある人たちに向けて、集まりだけにでも関わってもらえるように、各地域で集まり場づくりをする活動に入る。(「コロナの事実」を訴えたい私たちは少数派になるであろうことを想定し、後々自分たちが主体的に行動していけるようにするためのその前段階の意味も含めて。)

 5月から12月までの半年間で各地域に様々な集まり場ができる。自分が関わらない場所でも団体に所属する、あるいは、所属せず少人数で集まるなど様々な繋がりができた時期。

 自分の集まりに関わる人も同様で、人間関係が生もののように変化し始める。コロナに疑問を持っている人たちが、活動場所や所属グループを選べる段階に入った。その一方で、活動への参加/協力などの関わり方については、個々に都合の良いものを選ぶ傾向が出てきた。活動を公にしないグループもあるが、そもそも私たちは少数派なので、全員が主体的に行動を取る必要がある。

行政への働きかけ

 市政への関心者を増やす取り組みを行っている中、「コロナの話で府庁へ行こう、市役所へ行こう」というお誘いを頂いて、2020年10月から行政への働きかけを始める。普段の市政広報と理解の役に立つと考え、関わり始める。

 コロナ対策についての行政とのやり取りは、これから記載する。

 ここでお願いしたいのは、自分の住んでいる市の会議(市議会と行政の計画会議※別物)の傍聴に通ってほしい。※一回でなく複数回。市政に関わる大切さを伝える人が増えてほしい。「今から気にする市政

 Nobuの一番の活動目標は、行政、議会以上に、「市民に市政を発信できる機関」を各市に立ち上げること。一市民の立場で市政に関わろうと訴えかけている。そのための人員と資金の支援を求めている。

2022年は集まり場づくりの発展

 1年半の活動でたくさんの人たちと出会うことができ、集まり場の形も様々に発展させることができた。お茶会の集まり、遊びの集まり、イベントの催し、政治活動の集まり。今後も集まる場所が必要であり、現在は関西の各地域に場所を探している。

 2021年末時点で関わった集まり場所。京都(三条、四条、京丹後、京田辺、長岡、宇治)、奈良(奈良市、西大寺)、大阪(大阪、箕面)、兵庫(西宮)

 2022年は、人が交流できる集まり場所を増やす1年にする。その場で作るものは、「自分が決断して行動する意識」。何かの活動に参加するのでなく、主体的に関わって自分の行動に責任を持つ。他の人の意見を認め、集まり場の維持にみんなが責任と負担を引き受けて、みんなで維持することを集まり場で作る。

Nobuの活動に評価を

 コロナが始まって2年半が経過した今(2022年6月現在)、「コロナ対策を止めたかった」、「コロナに疑問を持とうと世間に伝えたかった」私たちの活動は上手く行かなかったと言わざるを得ない。ワクチン接種を止める活動も失敗に終わっている。このような状況では、コロナ関連で次々に出てくる諸問題に対しても活動の成果は期待できない。

 今はもう、誰かを説得するため、何かを止めるために活動している時ではなく、自分たちの主張を風化させず世間に残すこと、差別を受けないこと、自由と権利を守ること、自分たちの集まり場を維持することに活動の力を集めなければならない。

 コロナに疑問を持って活動を始めた私たちは、今後どんな活動に取り組もうとコロナ問題を一番に取り扱い続ける必要がある。「コロナに疑問を持っている」人たちがいることを世間に覚えておいてもらうために。

 Nobuの現在の活動において最も注力していることは、「コロナ前よりもより良い日常、人が関わりあえる場所をみんなで一緒に作っていくこと」である。これだけがコロナの次に起こされる騒動に対抗できる手段である。

 以上のようなNobuno活動に価値を見出せる方々は、一緒に活動に関わって頂く、寄付を頂くなど、それぞれにできる形での支援をお願いしたい。


コロナ活動でたくさんの方と繋がりができました

子どもも大人も笑顔が増えるように、コロナ前よりもより良い日常、人が関わりあえる場所をみんなで一緒に作っていくこと生業にしていきます。

Nobu(吉國光伸)


Let’s make something beautiful together.