人との関わりあいの中で生きていくことを実践しています。
私Nobuは、人の集まり場を作る活動を生業にしています。人の集まり場として、催しの企画、市政理解の広報、勉強会を行っています。また、不定期で、海外生活の講演、お寿司の作り方講座、英語の勉強方法を伝える講座を開いたり、知り合った方からの仕事の手伝いを受けています。
活動に理解を頂ける方からの寄付を収入として、私の活動費/生活費に充てています。活動に必要な物、身の回りの物などは、周りの方に代替購入を頂いて支えられて生きています。お金や物を提供頂くだけでなく、私と関わる方から「活動してくれてありがとう」と、気持ちを伝えて頂けることが、活動を続ける力になっています。詳しくは「Nobuへの活動支援」のページへ。
コロナを通してたくさんの方と知り合いました。2019年のコロナ前まであった「人と出会える機会」を作るため、催しの企画・準備を毎日行っています。コロナ前よりもより良い日常、人が関わりあえる場をみんなで一緒に作っていくことに共感し、私の活動の支援をして頂ける方が増えれば嬉しいです。残したいもの、やりたいことがたくさんあります。自分たちの暮らしを自分たちで作りましょう。
What I Do
海外に長年住んでいた
市政に関わろうと伝えている
有名人が自分の作った寿司を食べた
眼力がすごい
Past Experiences
海外生活の話
(2011 – 2019)
10年間で6か所の場所に住み、旅行した国は60ヵ国になります。毎日が非常識、非日常。文化の違いから怒ることがたくさんありましたが、全部笑い話に変わり、知らない場所で暮らすことが大好きになりました。今行きたい場所は、南アメリカとアフリカ。海外体験の話に興味がある方、お話会を開きます。
市政を気にする話
(2020 – 2022)
2020年、2021年の2年間、市役所の会議という会議を傍聴しつくしました。そこで市民が市政に関われば暮らしやすい街づくりができると気づきました。=生活出費が減らせる暮らしが実現します。コロナ対策にNoといえます。=コロナが終わります。市民みんなが市政に関わることの大切さについて、一市民の立場で広報を行っています。市政を理解する勉強会を開きます。
コロナ活動の話
(2020 – 2023)
2020年8月、世間に「コロナに疑問を持っている人がいる」ということを伝えるため、関西圏で一番最初に実名を出して意思表示を行いました。「京都でコロナに疑問を持つ人を探す会(通称、京都探す会)」として活動を続け、その後、さまざまな形で活動を発展させています。詳しくは「私のコロナ活動」ページへ。
2月10日(金)吉國光伸の宇治に住んで良かったと思いたい記者会見
海外生活体験談<前編>
海外生活体験談<後編>