過去に発行した「今から気にする宇治市政」通信を再掲します。

** Vol2とVol3の概要はこちら **
【私たちは市政を理解できるのか】
当事者以外は「興味がない」で済んでしまう
投票率40%以下
お願いを放棄するのはもったいない
情報は発信されているが知識がないと全く分からない!
今の市政は一部の人たちのための施策が進んでいる
市長も議員も市民にはうわべの発言で、行動は各々の所属団体か
個人の経歴に繋がっていっています
【市政発信機関の良し悪し】
市は、すべての情報を開示しているが市政を正当化している
議員発信は、市の誤りを指摘してくれるが所属等第一で市民無視もある
地方新聞は、中立でわかりやすいが、毎日、読者が情報をまとめる必要がある
地方新聞が情報をまとめて発信してくれるとありがたいが、現状はない
市政理解のきっかけのため、Nobuがまとめ通信を発信している
【失敗して良いから選挙で市長、議員を選ぶ】
今の市政は私たち60%の市政無関心者のお願いごとを聞かず、一部の人
達のための施策が進んでいます
選挙に1回行って市が変わるわけではありません。変化には長い時間がかかります。
私たちが失敗を学んで、市政を気にかけていけば私たちの声を聞く代表者の質は上がります
市長も議員も市民にはうわべの発言で、行動は各々の所属団体か個人の経歴に繋がっていきます
【市政理解に必要なこと】
自分のコミュニティ間だけでもいい。発信者になってください
生活の中で宇治の話題が増えれば市政理解が深まる
(通信発行時点)約半年間、議会と委員会、市役所の担当課に
通い詰めた結果、市政の全容は掴めたが理解には至っていない
唯一理解できたことは市役所、議員、地方紙も
発信機関と市民の間に理解度に大きな溝がある。この差を埋めましょう

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