いつも通り作業に明け暮れています。人手も農具も金銭も必要です。もう少しで種、苗を植えます。いつも作業を頑張っていて、ようやく畑に愛着を持ち始めました。作業終わりはいつもお腹がすき、この畑でできた野菜を早く食べたいです!
家族で畑作業をしている姿を見ました。この地域ではよくある光景かもしれないですが、「子どもが親の手伝いをする機会って減っているな」、「毎日生活することだけ考えて生きていくことって大変だろうな」と、感じました。私たちは本気でそれを目指しているのかと考えています(おいしいとこどりはないはず)。自分たちの暮らし(対策のいらない暮らし)を作るには、「どこに負担があるか」、「何をしていくことが必要か」がみえる仕組みが必要です。自分たちで生活できる環境を作ることに充実感を持てる感覚でいたいです。
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