6月は三つの催しを行います。
6月5日(月)宇治のあがた祭りにいこう!
6月11日(日)共有財産に梅干しを作ろう
6月15日(木)田植えをしよう
の三つです。興味のある方はご連絡ください。輪づくりの主旨は写真の下に記載しています。



<関わる方の覚悟>
2023年は、危機意識を持って自分たちの輪を強くすること、暮らしに必要な技術を自分たちが身に付けることに取り組んでいます。Nobu一人でも活動します。ご自身の都合の良い関り方で集まりに関わるのはご遠慮ください。大きな負担(輪の中で共有するもの)を求めています。一緒に取り組みたい方よろしくお願いします。
輪づくりでは3つのことを伝えています。
・自分たちで生活に必要な物を作る当事者意識を持つこと、
・自分の時間、労力、金銭を人のために使って人を助ける、人を喜ばせる意識を持つこと、
・地域、市政と関わり自治を行うこと、
これらのことに取り組まないと企業の用意する制限付きの暮らしを送ることになります。
※不安を煽る訳ではありませんが2020年のような状況はまた起こります。居場所が作れなくなる前に自分たちで作ることを目指しています。
目指していないこと
・負担を見ないこと、
・笑顔を減らすこと、
・あきらめること、
Nobuと関わらない方へ
輪づくりの場以外でも良いので、関わる団体を絞って深い交流、関わる人たちを支えていける関係を築いてください。
Nobuと関わりたい方へ
人を喜ばせる生活を一緒に作りましょう。
家族以外の人でも子育てに関わる関係、両親の面倒を見れる関係、自分が働けなくなった時も支えてもらえる人がいる地域を作っています。
Nobuからのメッセージ
生活を見直すこと、抗うことを楽しみましょう、つらいときは元気をあげます。
あなたのお子さんのお子さん(孫まで)が関われる居場所を作ります。
<説明は以上です>
「少しやってみたい」、「手軽にできることが良い」と考えられる方は、他所の集まりに参加されることが良いと考えています。
集まり場づくりはどの地域でも行われていてどこも人手不足です。困っている地域を助けられる取り組みをあなた自身でも行ってください。
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