
「チラシ読みましたよ!!想いが伝わってくる内容、エネルギーが溢れ出ていました!!!」と町角で偶然お会いして感想を頂きました。
今までこのチラシを受け取った方からの感想がなく、初めての感想だったので嬉しかったです。
もう一つは、家にチラシを投函すると目を通すんだということが確認できて、読めば熱量が伝わることがわかりました。
本当は、そこから声を出す、返事を送る、自分自身が行動を起こすことがコロナでは求められていましたが、自分の立場を表明することができないことはこの3年の活動で感じ取っています。
私自身の活動は、コロナに疑問を持つ市民がいることを示すこと、市政に関わっていく市民たちが必要、市民の手で情報収集する機関をつくるために情報収集する人たちの活動費を周りの市民が捻出する理解を持つことに取り組んでいます。
話しは変わって、選挙にはどんどん関わったほうがいいです。あなた自身が選挙に立候補することが一番いいです。
二回目の発言です、私が訴えている市民の立場で市政の情報収集ができる機関を作るために、傍聴に通い続ける人たちが生活、活動できるようにあなた自身が寄付を出す必要があります。
傍聴に通う人を作り、情報収集、発信、話し合っていく場を市民が作らない限り、企業(政党)依存の暮らしから抜け出せません。この生活は、人と関わらない快適な生活が用意されていますが、何をするにも企業と関わるので出費が必要です。
反対に企業と関わらない暮らしは、人と関わり人間関係に悩むことや快適な企業サービスを受け取れない暮らしだと言えます。
都合のいいところを取る選択肢は企業に依存する生活を送ることを意味しています。
できる分だけにの取り組みも(頑張ってまでは暮らしの変化を求めないことを意味しているので)現状の企業に依存する生活を送ることを意味しています。
どれくらいの人数が自分で行動したいか、できる分以上に取り組みたいか(これ以外にコロナを終わらせられない)を知るために現在は宇治市で活動しています。
ポスティングは2000枚配り切り、明日も行います。作業に関わりたいと連絡を頂きました。市外の方の関わりも募っています。
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