
自分たちの暮らしを自分たちで作るための輪づくり活動。
「大変、でも生きがいはある」
人が交流できる場所を作るために、今日も明日も働きます。
2023年は、
①あくびの回数を減らします。休みを増やして体を壊さないようにします。
②一年間活動を続けて、集まり場所を作ります。
③寄付を受けて活動する人(たち)が私たちには必要で、寄付を受けて生きていく人がいることを認めてもらう、寄付を出して頂くために寄付を受けて活動する姿を見せ続けます。
溝堀の土木工事が終わり、次は雨よけ屋根設置、柱補強、トイレ小屋の工作を始めます。
暮らしを作るために、何でもできるようになります。
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