借りたいもの、ほしいものがあります。
一番は集まれる場所。二番目に家具や遊び道具が収納できる倉庫。あとは、荷物が積める車です。様々な催しにどれも必要になっています。「貸してもいい、あげてもいい」というものが、あればお声がけください。必要物を知人に尋ねて探して下さい。
次に大事なのが、Nobu以外に催しを開くための金銭を集めて頂く方です。毎月20万円の金銭が催しを開くために必要になっています。これによって催しに参加されない方から寄付を頂く必要性がでています。(参加費を高額にしないため)「負担を負って関わり、自分たちの輪を作っていきましょう」と伝えています。傍観をやめる、参加意識をやめる。当事者意識を持つ、自分たちで輪を作っていきましょう。
私たちが集まっている場を企業のサービスと比べないようにお願いします。できるだけ安い出費、少ない労力で質の高いサービスを受けるのは、企業と個人の関係です。お金を使う普段の生活の感覚で集まり場を見ないようにお願いします。(安い買い物をして最大限のサービスを受け取る)お金の負担、労力の負担は企業を相手にする時よりも多くなります。それでも企業を介さず人の繋がり、関わりを作っていくことに取り組んでいます。
集まり場は、多くの人に楽しさ、希望、夢を与えています。
これから先、負担を負って関わってくる人が必要になっています。

コメントを残す